さて、このブログも2ヶ月目に突入してきました!
記事数も段々、ブログらしくなってきたかな?と思います。
なので、更に2ヶ月目のことを書いていきたいと思います。
目次
1.ブログテクニック
2.数が少ない?
3.まとめ
ブログテクニック
はい。
2ヶ月目になりました。
「1ヶ月 アクセス 」などで調べた結果、月100PVになっていれば合格ということなのでしょうね。
前にも言ったかも知れないですけれど2週間で100PV以上読んでくれているみたいなので、栄冠ナインの攻略ブログとしては正解ですね。
はてなブログ・noteとワードプレスに同じ内容を掲載しているこの栄冠ナイン攻略ですが、無料ブログのバックアップとしてこの様なケースを取らせさせて頂いています。
個人向けの無料ブログでやる限りは、知らない間に凍結があるみたいなので、安心するために同時にブログサービスを3つくらいやっておくのが良いかも知れませんねぇ。
主戦場となっているはてなブログの公式HPを見てみたら、公式ブログの更新は生きている様ですし、止まる気配がないので閉鎖の可能性はないみたいですね。
ちょっと、安心をしました。
あとは垢BANの定義ですけれど、アダルトブログ・出会い系ブログがBANの対象になるということを調べていたら、書いてありましたので通常のゲームブログでは垢BAN対象にはならないと考えてもよいだろうと思います。
さて、せっかく、2ヶ月目に突入をしたブログでも、ネット世界の妨害工作は続きます。
まずは目につく、プロブローガーたちの存在です。
ネットはトップの一番キラキラしているところが目に止まる仕組みで、将棋垢をやっているインスタでも、フォローワーが100人を超えたために、キラキラ人たちがおススメに載ることが増えてきました。
これはネットの性質上、どうしようもないことでやる気の妨害にもなりますので、はじめて1年間はSNSをやらなくて良いように思いますし、SNSからの流出が良いと書いているブログが殆どですけれど、筆者は何度もSNSを作っては削除してきた側の人間なので、効果がないに等しかったので「XみたなSNSはもうやらない!」と方針を固めました。
noteもXみたいなところがあるのですけれど、ビュー数が見込まれるので、筆者は初期段階では強い味方になってくれるであろうからおススメしていますね。
11月下旬にnoteのことを調べていたらnoteはフォローワーが増えにくい傾向にあるみたいですので、現在のネット・SNSはインスタ以外、増えにくいフォローワーは増えにくい傾向にあるのかもしれません。
それと筆者は会社員時代、良い思い出がないので会社員時代のものを引きづっていてまでネット活動をやる気がないんですよね。
心機一転、真っ新な気持ちでブログをやりたいなーって思っている人間ですね。
現実世界での良い思い出がないとしたら、いつまでも引きずっている垢でやりたくないのが人間ではないでしょうかね?
数が少ない?
フォローワー数の数が伸びないから、SNS・ブログを簡単に止める人は増えています。
しかしながら、せっかく開始した情報発信(または日記で)人生のストックをしないでやめていくのは勿体ないです!
プロキシサーバーから親機が子機のアクセスログが観れるから、ネットをやりたくないっていう人もいるでしょうけれど?
筆者みたくそれを利用して友達みたくなりたいって思っている人も中にはいるのでしょうから、ストックをネットで作ってもいいのではないでしょうか?
まあ・中にはプロキシなど技術的な事に興味ないひとはそんな事を知る由もないのですけれど、日記が好きということで続いている人もいますね。
数が少ないのはseo対策が上手くいっていない部分も否めないですけれど、そやって現実世界の妨害が少なからずともあるので続かない人もいるのは、事実なんですよね。 はい、筆者は言います!
「プロキシ」を利用して商売を利用して友達を作りたい!ただ、それだけなんですよね。
もちろん、リアル友達(現実世界での友達のこと)も募集していますし、本当にブログを続けていれば現実世界で、パートナーも出来る事なんてあるみたいですね。
筆者も人生で豊かさを目指したいので、ブログビジネスを始めました。 やっぱり、友達は多い方がよいですからねぇー。
そんな現実世界にも無限の影響を与えてしまう、ブログを見つけてからは「いい事尽くしじゃないかー!」と思いブログをはじめました! これからは利益は挙げることを目標としますが、利益に囚われず、ブログで友達を作っていきたいと言う目標を掲げ、ブログで生活していきたいなーと思います。
パワプロ攻略、将来的には小説、ブログ術で食っていければなーって思いました!
まとめ
Xができてからはネットが発達しまくった、平成中ごろ・と令和世代ですけれど、現在はネットで友達ができるなんて当たり前の世代だから、現代っ子にはネットという環境はつきものだと思いますし、個人事業主にはネットは強い味方なんですよねー。