野球系のブログの書き方を実際にまちづくり三鷹の無料相談で伺ってきました。
流石に講師の先生を写真に写すという暴挙はできないので、授業の風景写真はないですけれど、言葉などは皆さまにお仕えしていきたいと思います。
ネットにある1年前以上のデータは「ぶっちゃけ古い事が多いし、嘘とまでいかなくてもやり方が変わってしまっている」ということは講師のかたががおっしゃっている様に多々あるみたいです。
具体例を上げると、Youtubeで掲載されている1年前の動画なんて出てくることが多いですけれど、既にやり方が変わってしまっていることは多いです。
これを元に考えていきますと
- ブログはPVを段階踏んであげていくものなので、これについては毎日・書いていくことは正しいという事が言えます。
- 他には100記事で一つのカテゴリーに20記事くらい貯まっていることが一つのコンテンツとして数えられることが多いみたいです。
- あとは無料ブログで初心者はやったほうが正直記事を書くことにしは集中できるなど、ネットには小手先の方法が書いていますが正直「どれだけ信念を持って趣味に時間を費やせるか?」です。
はっきり言って「好きなものは続く」「嫌いなものは続かない」のアナログです。
デジタルだけれども人間の精神などは、アナログでしか動かないものです。
こればかりは、本人の気持ちですけれど「活動内容が変わってしまった」というのもある意味仕方がないことだとは講師のかたはおっしゃってましたね。
読者からは不信がられる可能性もあるけれど。
それとネットでのやり方動画など、やり方で嘘をついている人は五万といるみたいなので、正直見ても時間の無駄らしいですね。
おそらく、見極めのポイントはネット上でブログのやり方について語っているその人がブログに費やしている年数だとか、事業の実績を見た方がよいとのことです。
ネットでよくある、直ぐ儲かる、30分で儲かるは嘘の領域に近いですし、webライターのときに筆者が「隙間時間で万稼げる訳ねぇだろ!」っていうのに気が付いたのと同じです。
ライターで自信があるならインディードに行って下さいって話しなのと一緒です。
インディードなら経験者ライターを募集しているのでぶっちゃけまともな給料貰えますよ。
クラウドソーシングって1案件・2時間しか働かせてくれないから「万行くなんてほぼキセキですね。」
まあ・小遣い稼ぎってだけならクラウドソーシングやっててもいいんじゃないですか?って感じですね。
まあ・何を言いたいのかというと「今日、生の先生の講義を聞きに行って」ネットには無数に嘘が転がっていることが分かり、「ブログは誰がどうやろうがPV数は段階で上げるものだということで最初の半年は1日に10人前後しか読んで貰えない」という事実のものみたいです。
seo対策のキーワード上位に入れば1年後で結構・立派な小遣い稼ぎくらいにはなるみたいです。
まあ、信念をもってブログを続けられていれば正直、小遣いくらいは稼げる様になるみたいです。
信念ってのは会社員で就労している場合はブログなんかにはないですから、正直いってブログをやりたいってのは嘘になると思いますね。
将棋の友達にブログを勧めても1ヶ月と持続できなかったことは2024年の記憶に新しいです。
まあ・SNSと違いリアルタイムで反応がないからブログを辞めてしまうのでしょうけれど……。
確かにそれは思うに思うのですけれど
「人間誰でも誰かに反応をしてもらったほうが楽しい」ってことですね。
アドセンスでなくても「いいね!」やコメントだけでも嬉しいはずです。
アスリートのイチローさんも現役時代に言っていましたけれど、無関心でいられるほうが気持ち悪いみたいです。
好きなり、嫌いなり反応してくれた方が生きている感じはするみたいです。
講師のかたから今日、聞いた話しでも申し込み率を上げる部隊だけが弊社にはいるって言っていたので、ビジネスっていう観点からも誰かに反応して貰わないとやっていけないってことでしょうね。
筆者は個人事業主(三鷹夢新聞)なのでそれを部隊云々ではなくて、一人でやっていくんだということでしょうね。
現実で個人事業主をやっている証拠も税務署から郵送された封筒の写真があるのであとで投稿しておきますけれど、いくらネットと言ってもパソコンを入力するのは現実の自分の家の部屋ですから、ネット環境も現在はリアルと連動しているということなんですけれどもね。
だから、リアルということはパソコンの中でも血の通ったやりとりではあるので当
ブログは「誰かに楽しんでもらいたい」という気持ちでまずは運営されていることを皆さんにお知らせしたいですね。
ネット上には人間が発信するものですから
嘘もあるし、本当のところもあるものなので今後、当ブログが情報をクリアにしていければなーってところも思いやっていきたいと思います!
筆者・やすしは東京の片隅で今日も元気に野球の事を語っている、近所のおっさーんです。
友人も募集しています!